郵趣

日付並び

765の通信日付印

郵便局の消印は元号で表示される(外信用は西暦)ので令和7年6月5日にポストに投函(又は郵便局窓口で差出)すると7.6.5の通信日付印(以下消印という)を押してもらうことができます。そこで、いろいろ遊んでみました。郵趣のための押印サービスはいろいろ細かい決まり事がありますが、今回のように一般郵便物として差し出す際は料金さえ間違えなければ深く考える必要はありません。
日々のできごと

郵便料金値上げ

郵便料金値上げ当日の10月1日に旧料金で出してみました。新料金はハガキ85円 + 速達加算300円ですが、旧料金のハガキ63円 + 速達加算260円でちゃんと届きました。実は、料金変更時の取集1号便までは旧料金が適用されるのでこのようなことができます。
郵趣

6.7.8 記念押印

お手軽に日付並びの記念押印が楽しめるのは郵便局の消印です。先日、6年6月6日(6.6.6)の記念押印をしたので味を占めて6.7.8もやろうと速達でハガキを出したのですが
日々のできごと

令和6年6月6日 (消印)

郵便局の消印は元号で表示される(外信用は西暦)ので6並びを作ることができます。令和元年は5月からだったのでできませんが、令和2年以降令和12年までは数字の並んだ消印を作ることができます。
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