日々のできごと 七夕の夜、牽牛と織女が出会えるのか 今年の七夕は七並びの令和7年7月7日。7並びの消印の話は別の機会に譲るとして七夕伝説は中国が発祥のようです。南北朝時代の「荊楚歳時記」に牽牛と織女が会合する夜と明記されています。では、本当に七夕の夜に二人は無事で会うことができるのでしょうか? 2025.08.07 七夕季節の風物詩日々のできごと
日々のできごと 暑さとセミの鳴き声のダブルパンチ 梅雨明け後徐々に気温が上昇、7月17日頃に一時30℃を割りましたがその後は最低気温28℃前後、最高32℃前後が続いています。これに加えてセミ(クマゼミ)の鳴き声がもはや騒音です。その様子をグラフ化してみました。 2025.07.25 セミの声季節の風物詩日々のできごと気象
アウトドア こどもの日 こどもの日恒例の親族大集合で、孫たちもやって来ました。それにしても月日の経つのはホントに早いもので、コロナ禍の最中に生まれた娘の子は5歳に、そして愚息の子は3歳。好天の中元気に遊び回っていました。 2025.05.05 こどもの日アウトドアスナップ写真季節の風物詩孫たち日々のできごと
アドベントカレンダー アドベントカレンダー キリスト教ではキリスト降誕の日(=クリスマス)までのカウントダウンのために期間限定のカレンダーを作るようです。それがアドベントカレンダー(Advent callendar = 降誕暦)です。キリスト教由来で私は教徒ではありませんがクリスマスに関連するいろんな習慣を楽しみました。 2024.12.25 2024.12.26 アドベントカレンダークリスマス季節の風物詩日々のできごと
日々のできごと シュトーレンとクリスマスケーキ 日本ではシュトーレンとなっていますが(独: Stollen [ˈʃtɔlən])、原語ではやや発音が違うようです。それはさておき、シュトーレンは普通のパンに比べると水分がかなり少なく糖分が多いので保存性に優れます。なので、本場ではクリスマス前の4週間で少しずつきって食べるようです。以前は、街のパン屋さんやケーキ屋さんで買っていたのですが何でも試したくなる性分なので去年からは自宅でシュトーレンを作っています。 2024.12.24 クリスマス季節の風物詩手作りケーキ料理日々のできごと
吊るし柿 吊るし柿 ことしも娘婿の実家からたくさんのつるし柿をいただきました。渋柿なんで、そのままでは食べられないので我が家では毎年吊るし柿にしています。渋柿と甘柿の違いは柿に含まれるタンニンの性質の違いによるそうです。 2024.11.26 吊るし柿季節の風物詩日々のできごと
季節の風物詩 ダルマ夕日の季節到来 「ダルマ夕日」といえば、高知の宿毛が有名らしいですが(私は(撮影に)行ったことはありませんが)、地元舞子あたりから明石にかけても播磨灘に沈むダルマ夕日を見ることができます。ちょうど、この時期は小豆島より南側に沈んで行くので島影に邪魔されることなく見ることができます。 2024.11.12 2024.11.14 お気に入りの写真ダルマ夕日ダルマ夕日写真夕日夕焼け季節の風物詩日々のできごと空
日々のできごと 立秋を過ぎたら・・・ 8月7日が立秋でしたが暦にあわせるかのように気温も少し下がったように見えます。特に8日朝は涼しく感じました。騒音は夏以外はこんなに乱高下することはありませんが原因はクマゼミです。こちらも、ピークは越えたように感じます。 2024.08.11 2024.09.11 WBGT季節の風物詩日々のできごと気象立秋