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年賀はがき

年賀はがきの発行枚数が年々減少しています。2020年用(2019年発行)が24億4090万枚だったのが今年発行(2024年用)にいたっては14億4000万枚になってしまいました。5年で4割も減少というのはいくらなんでも激しい減少率です。そういえば、我が家に来る年賀状の中にも「年賀状じまい」を宣言する人が年を追って増えています。旧知の人から来る家族写真や近況報告を楽しみにしている身からすると本当に寂しい限りですが、今どきSNSやメールを使えばリアルタイムで近況報告ができてしまうのですから、わざわざ1通63円也を出すことに抵抗のあることは非常によくわかります。手書きならまだしも印刷すればさらに追加の料金が発生します。くわえて宛名を書く手間も発生します。「手書きの良さと保存性」が売りだったのにそれに見向きもされなくなってきたのはやはり時流なんでしょう。

かくいう我が家も、年賀郵便特別扱いが開始されているにもかかわらず、まだ書き上げていません。というか、やっと今日年賀はがきを買ってきました。日本郵便が推奨する年賀はがきの差出期限は2023年12月25日(月)なので、この週末には書き上げてしまわないといけません。

ところで、年賀はがきを買った時にちょっと気になったことがありました。と、いうのは本来官封(200枚単位で包装され封緘印が押された状態)で販売される年賀はがきが官封紙を使って100枚単位に包装され直していた、ということです。今までだったら官封紙は捨てられていたので、それを再利用しているということなら今どきでいいと思うのですが、200枚単位では売れなくてわざわざ100枚単位に作り直してるんでは、と思ったわけです。実際に「ディズニー年賀はがき、まだありますか?」と聞いたら「大丈夫ですよ、まだまだいっぱいあります。」とのこと。

わたしのところでも毎年出す枚数が減ってきました。かつては300枚程度は出していたのですが、今年買ってきたのは150枚。2分の1になってしまいました。

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