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太陽活動

5月中旬に大暴れした太陽活動領域13664が一旦太陽裏側に回り込んだ後、太陽活動領域13697として戻ってきました。早速東端でX2.8 のフレアが発生しました。(2024.5.27 07:08UTC(2024.5.28 04:08JST))

上記の画像はアメリカ海洋大気庁(NOAA)のH.P.から拝借しました。

https://www.swpc.noaa.gov/

NICT(情報通信研究機構)の情報では X2.9 となっています。

前回の13664の時ほど大暴れはしていないようですが、太陽活動最盛期なので目の離せないところです。

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