季節の風物詩

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こどもの日

こどもの日恒例の親族大集合で、孫たちもやって来ました。それにしても月日の経つのはホントに早いもので、コロナ禍の最中に生まれた娘の子は5歳に、そして愚息の子は3歳。好天の中元気に遊び回っていました。
花見

花見日和

3月下旬に冷え込んだ日が続いたので桜の開花も予想より少し遅くなりましたが見頃になったので、妻と花見に出かけました。
日々のできごと

アドベントカレンダー

キリスト教ではキリスト降誕の日(=クリスマス)までのカウントダウンのために期間限定のカレンダーを作るようです。それがアドベントカレンダー(Advent callendar = 降誕暦)です。キリスト教由来で私は教徒ではありませんがクリスマスに関連するいろんな習慣を楽しみました。
日々のできごと

シュトーレンとクリスマスケーキ

日本ではシュトーレンとなっていますが(独: Stollen [ˈʃtɔlən])、原語ではやや発音が違うようです。それはさておき、シュトーレンは普通のパンに比べると水分がかなり少なく糖分が多いので保存性に優れます。なので、本場ではクリスマス前の4週間で少しずつきって食べるようです。以前は、街のパン屋さんやケーキ屋さんで買っていたのですが何でも試したくなる性分なので去年からは自宅でシュトーレンを作っています。
日々のできごと

吊るし柿

ことしも娘婿の実家からたくさんのつるし柿をいただきました。渋柿なんで、そのままでは食べられないので我が家では毎年吊るし柿にしています。渋柿と甘柿の違いは柿に含まれるタンニンの性質の違いによるそうです。
写真

ダルマ夕日の季節到来

「ダルマ夕日」といえば、高知の宿毛が有名らしいですが(私は(撮影に)行ったことはありませんが)、地元舞子あたりから明石にかけても播磨灘に沈むダルマ夕日を見ることができます。ちょうど、この時期は小豆島より南側に沈んで行くので島影に邪魔されることなく見ることができます。
日々のできごと

立秋を過ぎたら・・・

8月7日が立秋でしたが暦にあわせるかのように気温も少し下がったように見えます。特に8日朝は涼しく感じました。騒音は夏以外はこんなに乱高下することはありませんが原因はクマゼミです。こちらも、ピークは越えたように感じます。
梅酒

徳島で買った梅と新生姜を漬ける

先日行った徳島で買った青梅と新生姜。青梅はホワイトリカーにつけ込んで梅酒に。新生姜は薄くスライスして甘酢に漬け込むことにしました。
日々のできごと

いかなご漁解禁日延期

播磨の春の風物詩、いかなご漁が延期になりました。平成29年(2017年)以降、急激に漁獲量が減少し我が家でもここしばらく炊けない年が何度かありました。
日々のできごと

1月15日小正月の小豆がゆ

1月1日から7日までの大正月に対して1月15日を小正月または女正月と呼ばれたりもします。
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